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こちらの加工品は、医療用カートのフレーム部品です。用途は、病棟内で各病室を回る際、交換用の包帯や薬剤を収納するために使います。
このような医療用カートは、従来、樹脂やアルミの素材を用いて、製作されてきました。
しかし、樹脂成型品やアルミの押出し材で製作する場合は、柔軟な設計に対応することが難しく、金型製作費もかかっていました。
コストアップに繋がることはもちろん、顧客の要望に応じたカスタマイズには対応しづらい仕様でした。
そこで、製品の仕様を素材から見直し、強度を保ちつつ、細かな要望にも対応できるスチールパイプを使用した医療用カートが、ここ近年主流となっています。

当社は、一般的なプレス機を用いたパイプ加工を提供する工場とは異なり、パイプベンダー機・パイプレーザー機を保有していることから、コストメリットを出しつつ、曲げ角度・穴形状・穴ピッチ精度等、パイプ加工で求められる加工要件に対して高品質での加工品の提供が可能です。
近年、納品先の病院に応じた細かな寸法設定などのカスタマイズ要求があることからも、当社のパイプ専用機は高付加価値の提供が可能であると言えます。
パイプを用いた加工品の提供をお考えの際には、パイプ加工・溶接.comにお任せください。

事例No004
事例名医療用カート
用途フレーム
加工特徴
材質スチール(鉄)
寸法W680x D410 x H740
ロット数10(ご相談ください)
製作納期2週間(ご相談ください)