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こちらの製品は、スチール材を用いた、椅子フレームの背もたれ部の部品です。
今回の事例のように、図面上に①複数回曲げ指定と②パイプ端面から曲げ位置までの距離が近い指定がある場合には、2本のパイプ材を曲げ加工後、溶接によりつなぐことで完成させる3つの工程を踏みます。
一方で、パイプ専用のベンダー機を保有している当社では、ロール曲げ・ドロー曲げを組み合わせることで1本のパイプ材から、この形状の加工が可能となり、溶接を必要としません。異なるRの指定があっても、ワンチャッキングでの加工が可能となります。
特に、今回の製品のように3種類8箇所も曲げがあるような加工品の場合には、当社のパイプ専用のベンダー機を使用しない場合と比較して、加工コストを圧倒的に削減することができます。
図面のような複数回曲げ指定のある中量産のパイプ加工品の図面をお持ちの方でコストダウンを検討されている方は、パイプ加工・溶接.comに是非ご相談ください。

事例No006
事例名椅子フレーム 背もたれ部品
用途椅子フレーム
加工特徴両曲げ
材質スチール(鉄)
寸法φ17.3xt2.3
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